ネズミ駆除について
現場調査から短期間で被害停止を実現!
弊社ではさまざまな種類の害虫獣の駆除を実施していますが、中でも年間を通じ特に多いターゲットが「ネズミ」です。
継続的な点検(必要に応じ防除作業を実施するもの)を含め年間100例以上のネズミ駆除を実施していますが、ネズミも種類や生息する環境などにより食性や被害の出方が変わるため、現地調査・お客様からのヒアリング・豊富な現場経験から総合的に判断し、最適な駆除プランを作成・ご提案し、短期間での被害停止を実現しご好評いただいています。
なお、ネズミ駆除作業については、一般家庭をはじめ、介護施設、学校(幼稚園~学校)、飲食店、一般店舗・事務所、ホテル等様々な物件に対応しています。
なお、ネズミ駆除作業については、一般家庭をはじめ、介護施設、学校(幼稚園~学校)、飲食店、一般店舗・事務所、ホテル等様々な物件に対応しています。
気付いた時にはすでに被害が広がっている
ほとんどのお客様は「天井裏で何かが走る音がした」、「天井や壁からカリカリ何かが齧るような、引っ掻くような音がした」といったことをキッカケに、調査・見積の依頼をされますが、実際にこれらの生息音や気配を感じて すぐにご連絡いただいた場合でも、調査に伺うと実際には かなり以前からネズミが生息・繁殖していたという場合がほとんどです。
ネズミが生息している場合に予想される被害については、代表的なものだけでも下記のようなものが挙げられ、単なる不快感だけでは済まされず、身体的・経済的に大きな損害を被ることもあるため、決して侮ることはできません。特にお子様やご高齢の方の場合、抵抗力が一般成人より低く、身体的被害につながりやすいため早急な対策をお勧めしています。
ネズミが生息している場合に予想される被害については、代表的なものだけでも下記のようなものが挙げられ、単なる不快感だけでは済まされず、身体的・経済的に大きな損害を被ることもあるため、決して侮ることはできません。特にお子様やご高齢の方の場合、抵抗力が一般成人より低く、身体的被害につながりやすいため早急な対策をお勧めしています。
ネズミによる代表的な被害
- 天井裏や壁の中からの不快な生息音
- 天井裏や室内での糞尿被害
- 病原菌からの感染リスク
- ネズミに寄生するノミやダニによる咬刺(虫刺され)
- ネズミに寄生するノミやダニの死骸によるアレルギー
- 電線への加害(漏電・ブレーカーで感電死したネズミによる火災の発生等)
ネズミについては、「ねずみ算」という言葉からも連想できるように、繁殖力が非常に強く、被害を放置していても、勝手に改善されるということは考えにくく、時間の経過とともに個体数・被害状況とも急速に悪化する傾向にありますので、まずは現状を把握する意味でも早急な現地調査の実施をお勧めしています。
現地調査は20~30分程度で実施し、通常その場で駆除に掛かる費用・駆除プランをご提示しています。
弊社では「過去に他の業者に ネズミ駆除を実施したが止まらなかった」といった難案件についても高い駆除実績を挙げていますので、まずはお気軽にご相談ください。
現地調査は20~30分程度で実施し、通常その場で駆除に掛かる費用・駆除プランをご提示しています。
弊社では「過去に他の業者に ネズミ駆除を実施したが止まらなかった」といった難案件についても高い駆除実績を挙げていますので、まずはお気軽にご相談ください。
ハチの駆除(防除)について
「自分で駆除」はたくさんの危険が
ハチ(アシナガバチ、スズメバチ等)は、毎年、春~秋にかけて問い合わせ・駆除依頼が集中する害虫の1つです。弊社ではアシナガバチとキイロスズメバチについてお問い合わせをいただくことが多いですが、世界最強とも言われるオオスズメバチにも対応しています。
ハチについては、一般的に秋がもっとも攻撃性の高くなる時期であるため、真夏から晩秋にかけての駆除依頼が特に多いと言えます。
駆除のご相談をいただく一方で多いのが、「自分(お客様ご自身)で駆除する方法を教えてほしい」とのご相談です。結論から言えば、一般の方がハチの巣を撤去したりハチを駆除することには大きな危険が伴うため絶対にお勧めできません。
ハチについては、一般的に秋がもっとも攻撃性の高くなる時期であるため、真夏から晩秋にかけての駆除依頼が特に多いと言えます。
駆除のご相談をいただく一方で多いのが、「自分(お客様ご自身)で駆除する方法を教えてほしい」とのご相談です。結論から言えば、一般の方がハチの巣を撤去したりハチを駆除することには大きな危険が伴うため絶対にお勧めできません。
プロと素人のハチ駆除の違いとは
シーズン後期(真夏~秋)には巣の大きさがかなり大きくなるため、最初から駆除を前提にお問い合わせをいただくお客様が大半ですが、シーズン初期は巣が小さく、同時に巣に出入りするハチの数も少ないため「お金をかけずに自分(お客様ご自身)で駆除できるのではないか?」と考える方は少なくありません。
しかし実際にはシーズン初期(春~初夏)の駆除依頼の大半が、“自分で駆除しようとしてハチに刺されたのでプロにお願いしたい”というものです。
最近ではホームセンター等でもハチ対策グッズが売られているので、小さなハチの巣の駆除にチャレンジする方もおられますが、巣にいるハチが出した警報フェロモンによって戻ってきた“戻り蜂”に首・頭・顔などを刺される事故が後を絶ちません。
また、自分自身は刺されなかったけれど、近所の人やたまたま自宅近くを通っていた人が刺されて、ご近所トラブルに発展してしまったというケースも少なくありません。
仮にそこにいるハチを駆除できても、巣が残っていたり駆除の仕方が不完全な場合、再び同じ場所に巣が作られたりするリスクを考える必要があります。
その点、プロはそこにいるハチをただ駆除するだけでなく、駆除に伴うリスク(周囲の方が刺されるリスクや同箇所での再発リスク)を限りなくゼロにできるよう配慮し、可能な限り迅速かつ安全に駆除作業を実施しています。
ですから大きさを問わず、ハチの巣を見つけた場合、不必要に近づいたり刺激したりせず、プロに見積依頼をすることをお勧めします。
しかし実際にはシーズン初期(春~初夏)の駆除依頼の大半が、“自分で駆除しようとしてハチに刺されたのでプロにお願いしたい”というものです。
最近ではホームセンター等でもハチ対策グッズが売られているので、小さなハチの巣の駆除にチャレンジする方もおられますが、巣にいるハチが出した警報フェロモンによって戻ってきた“戻り蜂”に首・頭・顔などを刺される事故が後を絶ちません。
また、自分自身は刺されなかったけれど、近所の人やたまたま自宅近くを通っていた人が刺されて、ご近所トラブルに発展してしまったというケースも少なくありません。
仮にそこにいるハチを駆除できても、巣が残っていたり駆除の仕方が不完全な場合、再び同じ場所に巣が作られたりするリスクを考える必要があります。
その点、プロはそこにいるハチをただ駆除するだけでなく、駆除に伴うリスク(周囲の方が刺されるリスクや同箇所での再発リスク)を限りなくゼロにできるよう配慮し、可能な限り迅速かつ安全に駆除作業を実施しています。
ですから大きさを問わず、ハチの巣を見つけた場合、不必要に近づいたり刺激したりせず、プロに見積依頼をすることをお勧めします。
弊社のハチ駆除(防除)作業の基本的な流れ
1. 電話でのヒアリング
お客様の基本情報(お名前・ご住所等)、巣の場所や大きさ、ハチの特徴等をお尋ねします。
2. 調査・見積の日程調整
現地調査・見積をご希望される場合、お伺いする日時を決めさせていただきます。
3. 現地での調査・見積
現地にて巣の場所・ハチの種類を確認し、駆除(防除)作業にかかる費用を算出・ご提案します。
4. 駆除(防除)作業実施
駆除(防除)作業実施をご希望の場合、原則その場で作業に着手し、作業終了時に作業費用をお支払いいただきます。
※ 巣の規模やハチの個体数、周囲の環境から判断して即時の作業実施が適切でないと判断する場合、当日の別時間帯あるいは別日での作業実施をご提案します。
ご留意点
巣が確認できない場合の現地調査について
原則として現地調査・見積はハチの巣がある場合にお伺いしていますが、ハチの巣があるかどうかわからないものの調査をご希望されるという場合は調査費(¥5400~;場所により決定)をお支払いいただきます。
お客様事情で当日作業が難しい場合について
お客様事情で即時の作業ではなく別日程での作業をご希望される場合、別途出張交通費(¥3240~;場所により決定)をお支払いいただきます。